よくあるご質問 >年度更新時に、誤って在校生を卒業させてしまった場合はどうすればよいですか。

FAQ 年度更新時に、誤って在校生を卒業させてしまった場合はどうすればよいですか。

回答: 下記手順で、卒業させてしまったアカウントの復元ができます。

▼卒業処理を実施したアカウントを復元する場合

　1. まなびポケットに教育委員会または学校管理者アカウントでログイン

　2. 画面左下のアイコンをクリック＞ユーザー管理をクリック

　3. （この工程は教育委員会アカウントの場合の作業です。学校管理者アカウントの場合は必要ありません）

　　「学校選択」をクリック＞学校一覧から処理を行う学校をクリック

　4. 左上の年度を前年度に変更＞画面左のユーザー設定をクリック

　5. ユーザー設定画面右上の「〇〇年度のデータをダウンロード」をクリック

　　※ファイル名「(学校コード)-(年度)-members-(ダウンロード年月日時間).xlsx」

　6. ダウンロードしたExcelファイルを開く

　7. 卒業処理をしたアカウントも含まれているため、該当アカウントのみに絞り保存

　 ※復元アカウント以外は行ごと削除を実施(先頭2行の項目行は削除しない)

　 ※復元アカウントを新年度の情報に修正

　8. まなびポケットのユーザー設定画面の左上の年度を「〇〇年度(当年度)」に変更

　9. ユーザー設定画面右上の「一括登録」で「7.」のExcelファイルをアップロードする

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